楽・楽・スマイル体操 | 花fullな生活 | 美ing | 健康阿波踊り教室 | ベターライフ和食の基本/男たちの料理 | 創作料理チャイルドレッスン |
幼稚園、保育園と地域との交流 |
■楽・楽・スマイル体操 |
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■四季のフラワーレッスン~花fullな生活~ |
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■美ing |
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10/ 18 京都にて ~大エルミタージュ美術館展~に行ってきました。 エルミタージュ美術館は、※世界三大美術館の一つ ※三代美術館 ルーヴル美術館(フランス・パリ) メトロポリタン美術館(アメリカ・ニューヨーク) エルミタージュ美術館(ロシア・サンクトぺテルブルク) |
わが国では、四季折々に移りゆく美しさを愛でる伝統的な文化があります。そこには今日までの歴史や地域が育んできた独特の「和の文化」とでもいうべき形となって、私たちの暮らしの隅々にまでその心配りが行き渡っています。そのような暮らしの中に彩られた文化的な「美」の形をどのように学びあっていくべきか、ということが現代に生きる私たちにとって、とても大切なテーマではないかと思います。そのような問題意識に立ち返って、有形無形の美を大切にする心掛けを一日一日積み上げていくことによって、私たちの生活や暮らしのあり方も豊かに変わっていくはずです。そこでまず、私たちが暮らしている身近な生活環境の中から美の発見発掘していくことを願って、美ingというテーマをコンセプトに開催しています。
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■健康阿波踊り教室 |
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平成30年4月12日(木)13:00~15:00 北島町役場5Fの研修室で行いました。 参加者は21名。四宮生重郎氏の指導の下 三波春夫の東京五輪音頭や正調阿波踊の曲で 阿波踊りを楽しく踊りました。 練習の後、四宮生重郎氏の90歳のお誕生会を ささやかではありましたがさせて頂きました。 |
いうまでもなく阿波踊りは徳島に古くから伝わる踊りで、郷土が誇る伝統芸能でもあります。徳島で生まれ育った人なら幼い頃から何度も踊った経験があるはずです。その踊りを、娯座留連長の四宮生重郎氏の指導のもとで、阿波踊り教室を開催しています。四宮さんは、いわずと知れた阿波踊りの名手であり、平成元年に結成された「娯座留連」の連長として90歳になった現在でも活躍し、日本はもちろん世界各国での公演も経験してきました。阿波踊りの原点であります見る人、踊る人が共に楽しめる阿波踊りを目指して意欲的に活動しています。当法人の「阿波踊り教室」では、四宮さんのモットーでもあります「明るく・元気に・誇らしく」を基本にしており、年齢がいくつになっても。常に生きがいを持って生き生きとした生活が送れるようにとの願いのもとで始めました。阿波踊りの音楽と言えば「よしこの」の曲に合わせて踊るのが、本来のあり方ですが、四宮さんはそうした伝統の域を超えて、演歌やポップス、ジャズ、ボサノバなどバラエティーに富んだ曲に合わせて踊ります。年齢を感じさせない四宮さんの軽やかな踊りは参加者一同を魅了し、たくさんのパワーを貰っています。はちきれんばかりの笑いと元気さとはつらつさがゆきかう教室を毎回、楽しみにまってくれている人もいます。四宮さんと一緒に踊りまくって汗をかきますので、タオルや水分補給用の飲み物を持参してください。みなさんのご来場をお待ちしております。<5月の練習日>
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■ベターライフ和食の基本/男たちの料理 |
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包丁の扱い方もバッチリ!! おいしそう~! |
団塊世代はもとより世の男性の方々がこれからの生き方の一つとして、料理の基本を初歩の初歩からマスターしておく事がとても大切だとは思いませんか?家族にも喜ばれ、しかも自分自身の生き甲斐作りにもつながるものとすれば、こんな素晴らしい生き方はない筈です。ただし私達がめざすのは、料理を単なる食事作りとは考えず、むしろ食こそ「文化」と捉えて人間が人間として生きていくための大切な暮らしのあり方であると受け止めています。従って安心安全な食材を使うことはもちろん、まずは野菜の切り方やだしのとり方、魚のさばき方等といった料理の基本から実地に学んでみる事から始めて、将来的には和食としての伝統料理や郷土料理等にもふみ込んで食文化のあり方に挑戦したいと考えています。
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創作料理チャイルドレッスン |
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2/3 創作料理チャイルドレッスンより.. おいしくなあれ!! かんせ~い! |
今、核家族でしかも共働きの家庭が多くなった為か、家族みんなが食卓を囲んで一緒に食事をする機会が少なくなっています。これでは幼い子ども達に食べる喜びや楽しみを伝える場が少なくなっていくのも当然かもしれません。日本には昔から「地産地消」という考え方にもとづいて、その土地の産物を用いて料理するという豊かな食文化がありました。また大自然に恵まれた旬の野菜や魚をそのまま調理し、季節毎の味わいを深めて楽しんでいました。親子ふれ愛クッキングは、このような我が国の伝統による食文化の基本に学びながら、旬の一番美味しく栄養価の高い食材を使い、旬野菜の調理法や魚のさばき方などについてプロの超絶技法に学んで、手ほどきを受ける場を用意しています。しかも普段は時間の共有が少ない親と子どもが一緒に調理しながら、互いの絆を深めるコミュニケーションの場を体験できます。さらに食べる事は「命」の根源を頂くことにつなげるだけに命の大切さや感謝の心を育てていく場にもなります。参加対象者は5歳から小学6年生までの親子なら、どなたでも歓迎します。アットホームな雰囲気で2ヶ月に一回開催しています。
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■幼稚園、保育園と地域との交流 |
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「保護者の方もご一緒に‼」(明神幼稚園) あみは子ども達に大人気でした。 パフォーマンスは、レディ・ガガの曲! (保育所ちっびっこはうすいたの) シャボン玉さん「こんにちは!」 |
子どもにとっても、大人にとっても、お年寄りにとっても、価値ある生き方ができるようなふるさとづくりに向けて、当法人では、4年前から幼稚園に出向いて、ビッグシャボン玉飛ばし、野菜作り、昔遊び(メンコ、おじゃみ、ぽっく、あやとり、こま)や、阿波徳島に伝わる「遊山」を用いたイベントを開催してきました。そのねらいとするところは地域の方々と、園児との関わりを通して、一人でも多くの人が「地域の子どもは地域で育てる」という意義の豊かさと必要性にめざめ、将来的には町興しにつながる子育て文化に発展成長していただきたい。そして地域と幼稚園とを結ぶ架け橋となることで地域と教育機関の双方に活性化を巻き起こす一助になれば・・・そんな願いをもって、人と人とのつながりを大切にしていくような町興しに向けた発信をしたいと考えています。
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■社会奉仕(とくしま) |
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開催日:2018. 5. 12(土)
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■社会奉仕(あいずみ) |
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7/13 愛染院にて 「ぞうきんを一緒にしぼってみようね。」 「畳の目にそって拭くんだよ。」 「わかったあ。自分でふいてみたあい!」 |
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■就活コンサート |
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コンサートも盛況で無事終了しました。ありがとうございました。
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