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電話でのお問い合わせはTEL.088-692-0902

〒771-1262 徳島県板野郡藍住町笠木字中野171番地1

社会奉仕

現代はほとんどの家庭の形態が核家族となり、地域社会も崩壊の危機にさらされ、人と人とのつながりも、ほんの一部の限られた人との関わりしか持つことができなくなっています。こうした傾向が強まっていくことは特に子どもの教育上に大きな問題をなげかけています。
私たちは、毎月第2土曜日を社会奉仕活動の日と定めて、昔から教育や文化の発信基地として地域社会に様々な啓蒙活動を行ってきた神社仏閣を中心に清掃活動を実施して、地域の人と人とをつなぐ新たな拠点づくりに取り組んでいます。清掃活動には当法人の会員がもちろん多数参加しますが、その他にもお寺やお宮の総代会をはじめ、近隣の人々も多く加わって、人と人とのつながりを深め、地域力を高める方向づけが生じつつある動きもあります。 

  

徳島タウン

 かつては地域にとって文化や教育の発信基地として人々が集い、参詣の絶えなかった神社や仏閣でも今までは人々から顧みられず忘れ去られたかのようなところが少なくありません。私たちはそのような神社や仏閣を対象に地域近隣の人々や氏子、檀家の方々にも呼びかけて清掃を行っています。そのことによってお寺やお宮の境内がきれいになるばかりでなく、多くの人と人との出会いを通して地域にとっての新しいコミュニティが生まれ、教育や文化を形成する土壌づくりにつながりつつあります。ちなみに清掃活動には、お年寄りから幼児まで参加していますが、幼い子どもたちが大人の人たちから生活の基本となる礼儀作法をはじめ、ほうき、くまで、雑巾といった清掃用具使い方、コミュニケーションのとり方を教えてもらうことを通して、子どもたち自身の成長にもつながっています。
 さらに子どもたちは清掃活動に参加することで、働く喜びや誰かの役に立つ意識を肌で感じとって社会性を育てる一助にもなっています。

徳島藍住タウン

 現代は、ご近所の付き合いも少なくなり、殆どの家庭が核家族となり、子どもの教育でも様々な問題をかかえるような時代になっています。藍住タウンでは昔からその地域のシンボルである寺院や神社、公園等でその地域の方々と共に清掃活動をする中で交流の場をつくり出し、子どもたちを教育する場として社会奉仕に取り組んでいます
 特に7〜8年前からは、その神社や寺院に隣接する児童福祉施設の子どもたち、さらに障害者施設の作業所で働く人やその家族の方々と一緒にコミュニケーションをとりながら、清掃活動を継続しています。
★大麻比古神社(大麻町坂東)
阿波一の富
★愛染院(板野町那東)
今まで住職さんひとりで清 掃して いたようですが、地域の方の参加も増え、花見などお寺での交流も行う様になったようです。
★十二神社(鳴門市里浦町)
隣接する児童福祉施設の子どもたちは地域の方々と清掃していく中で久しぶりに会ったりしても、幼い子供もちゃんと覚えていて身体をすり寄せながら甘えてくることもあります。
★チューリップ公園(北島町中 央公園)
当初は、なかなか溶け込めないようなぎこちないお互いの関係でしたが、今では別の場所で出会っても声を掛けあえる関係にまで変わってきました。

人と会話をすることがなかったような子どもでも、神社等の清掃奉仕で、清々しい心になれたのか、次回にはまた参加するようになります。
また、年齢の異なる子ども同士が疑似兄弟となり、楽しそうにはしゃいだり一緒に清掃用具を持って助け合いながら清掃しあう場面が今ではめずらしい光景ではなくなりました。こんな笑顔をたくさん生み出し、人と人をつなぐ場づくりをもっともっと広めていきたいと思っています。

商品イメージ

香川タウン

 私たちは、高松市から東かがわ市まで東讃地域にある各地の神社を対象に清掃活動をしています。その取り組みは、地域ごとに様々ですが、何よりのモットーは「地元の人と地域に住む子どもたちとが一体となって関わることを通して地域に内在する教育力を広げて行きたい」との願いを掲げて、小学校、中学校、高校、さらには企業というように多方面に働きかけて、その協力のもとで自主的に参加してきた子供たちに、大きな喜びと力を提供しています。
 とくに子供たちの場合、全くの初対面であっても大人の人たちと掃除を一緒する事は、平素の日常生活では得られない“何か”を受けとめて、それがまた新鮮は体験となって喜びと感動を広げているようです。この子ども達が成人したあかつきには、神社で汗をながした想い出をあたため、いつまでも地元を大切に思いながらも、地域に根着した伝統文化を守り育ててくれるようになったらすばらしいな〜と願いながら毎月の活動に取り組んでいます。
いまのところ東かがわ市の白鳥神社、さぬき市の多和神社、塩江地区の箕山湯乃薬師を中心に活動しています。

■社会奉仕(とくしま)




 

2月度 社会奉仕活動実施

日時:令和8年2月14日(土)
場所:富田大麻比古神社
参加人数:大人15名 子供3名
 
当神社は由緒ある神社で、お掃除開始前に宮司さんが神社の由来を説明して下さり、又、拝礼の作法も丁寧に教えて頂き、全員でお参りしてからお掃除に取り掛かりました。今月のねらいは“境内の落ち葉を掃いてきれいにする″です。広い境内には、沢山の大きくて太い幹の楠の木、松の木、そして、銀杏の木があります。銀杏の木の下には石ころがあって、枯れた銀杏の葉っぱが石ころの間に入っています。でも、皆で力を合わせてたくさんの落ち葉を掃き集めました。6歳と4歳の子供さんが落ち葉の詰まった袋を二輪車に乗せてバランスをとりながら上手に運んでくれました。宮司さんも最初から最後まで私たちと一緒になって「お参りに来た方が、綺麗になった境内を見てびっくりするでしょう!」と、喜んでくれました。

<エピソード>
今回、初めて社会奉仕活動に参加したKさんがいます。と言っても、昨年の音旅ライブ、佐藤ひらりチャリティーコンサートに参加して「素晴らしい!」と、感動していて来たる3月8日の江口ワールド・カンパニーとくしま音旅ライブを楽しみにしている方です。最初から、私達にも親しく話しかけて下さり、お掃除も一生懸命汗を流していました。終了後のKさんの感想は「こんな街の中にありながら大きな木に囲まれ、自然の中で気持よくお掃除ができました。綺麗になったこの神社に普段の日に遊びに来たいと思います。」という感想を寄せてくれました。

次回の予定
 日時:令8年3月14日(土)9:30〜11:00
 場所:田林寺(徳島市丈六町行正7)
 内容:境内の草を抜いて綺麗にする
 各自持参する物:お茶又は水、帽子、手袋、タオル
         防災グッズ(非常時になった時のため)



■社会奉仕(あいずみ)




清掃前


清掃後

2月度  社会奉仕活動実施
日  時:令和8年2月 7日(土)9:30〜11:00
場  所:亀山神社(板野郡板野町大寺字亀山下93)
参加人数:大人31名 子ども2名

この社会奉仕活動は、本来第2土曜日に開催なのですが、今月は2月12日に予定されている板野東小学校卒業記念植樹祭の植樹地である、亀山神社を植樹祭前にきれいにさせて頂こうということで1週間前に実施いたしました。当日朝は冷たい雨が降っていましたが、開始時間には上がって作業をしていると太陽も出て気持ちのいい汗をかくことが出来ました。

<エピソード>
清掃道具も毎回使っていると破損してきます。今回も熊手の先がばらばらになって困っていたのですが、年輩壮年の方が持ち帰り翌日にはワイヤーとビニールテープできれいに修理して届けてくださいました。どんな時も快く受けて下さる方がいるのは、とても心強く有難いです。来月には折角手入れをして下さった熊手を使って、社会奉仕にのぞみたいと思います。

※<次回の予定>
日時:令和8年3月14日(土)午前9:30〜11:00
場所:大麻比古神社(鳴門市大麻町板東広塚13)
内容:熊手の使い方をマスターしよう!
各自持参する物:鎌・軍手・水分補給用飲み物
        防災グッズ(道中や清掃中に非常事態になった時の為)
お問い合わせ  法人事務所 088-692-0902



■社会奉仕(かがわ)

 


令和8年2月度 社会奉仕活動実施
日時:令和8年2月14日(土)9:30〜11:30
場所:白鳥神社(東かがわ市松原69)
参加人数 4名(大人4名)

2月の社会奉仕活動は、東かがわ市にあります白鳥神社でした。白鳥神社の境内には、巨木な楠木があり、その廻りの落葉掃きでした。楠木は香川の保存木にも指定され「かおり風景100選」にも選ばれています。

感想の中に、東野圭吾(ひがしのけいご)さんの小説に「クスノキの番人」というのがあり、それが映画化(2026年1月アニメ映画)されていることを聞きました。映画を見る機会があり、楠木には「祈念」「願い」と向き合うことが出来る大切な木であることを感じました。
お掃除をしている時でも、写真を撮る人が何組かいて、楠木に何かしら、希望を見出しているんだろうなあ〜と感じました。

<参加者の感想>
・春が来たことを感じ、楠木を見に来られる人の為にも廻りを整えていきたいです。
・雲1つない青空のもと、気持ちのよいお掃除でした。
 特に白鳥神社での楠木から気を預かっていることを感じました。